民泊といえばAirbnb
1番の有名どころです。
ですがどんなメリット・デメリットがあるのか
意外と知られていないのが実際のところ。
今日は海外Airbnbも国内Airbnbも
良く利用しているゲスト経験者である
私自身の体験談や画像付きで
Airbnbのメリット・デメリットを
暴露してみたいと思います!!
Airbnbを利用してみようかどうか
迷っている人にとって、きっと
役立つリアル口コミですよ~!!
では早速ご紹介しましょう。
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Airbnb(エアビーアンドビー)とは
Airbnb(エアビーアンドビー)とは
空き部屋や空き家を貸したい人と
借りたい人に向けた民泊のマッチングサイト
海外とくに欧米地域ではかなり主流です。
国内では日本に旅する外国人が利用するケース
のほうが多いですが、日本人が海外旅行
する際に利用するケースも増加してきています。
お部屋タイプは貸切、個室、シェアルームの3つ。
貸切タイプ
貸切タイプは一軒家やマンションをまるまる
貸切って独り占めできちゃうスタイルです。
個室タイプ
ホストが済む一軒家やマンションの
一室のみを借りて住むタイプ。
自分だけのプライベート個室と
ホストとシェアする共有スペースがあります。
シェアルームタイプ
寝室そのものが共有スペースなので
ルームシェアになります。
プライべート空間はない代わりに
宿泊費は格段に安いことが特徴です。
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Airbnb(エアビーアンドビー)7つのメリット
では早速7つのメリットからシェアします。
①宿泊料金がホテルに比べ安い!!
やっぱり何といっても安い!!
これ最大のメリットだと思います。
私は1人旅の自由旅行が多いので
どうしても宿代がかさみます。
その点「Airbnb」は宿数も多く
選択肢が豊富で予算や希望の場所に合わせて
宿探しできるのがとっても魅力的です。
私がオーストラリアのパースで
Airbnbを利用した際はホスト滞在型で
個室を借りる個室タイプでした。
ホストは60代くらいのシンガポール人女性。
お部屋もとてもきれいだったし
ロケーションも抜群なのに
朝食付きで1泊5000円ほどでした。
友人同士や家族旅行であれば
ホスト不在型の一軒家を丸々貸し切れば
相当安いし何よりもめちゃくちゃ
楽しいのではと妄想します。
ホストもいないから気をつかわないし
お部屋もたくさんあるし
プライベート空間もあるし
でもリビングとかでみんなで集まって
一緒にすごせちゃう♪
お酒飲んで語り合ったり
テレビ見てリラックスタイム過ごしたり
もう想像するだけで楽しそうですよねぇ。
②自炊ができる
そう、自炊ができるのって本当にありがたい。
私がパースでステイしたお家は
残念ながらキッチンは使用できず…
代わりに朝ご飯つきでホストが
毎日作ってくれるスタイルでした(*^-^*)
海外でキッチンが自由に使えたら
好きなものが好きな時に食べれる
し現地のスーパーやマーケット巡りして
ローカルフードにふれられる
これって旅の醍醐味かなって思います♪
飲食代が高い国を旅するときは
節約にもなりますね!!
日本のAirbnbに滞在した時は
キッチンを使って簡単に料理を
あたためたりお茶を沸かしたりできました。
だいたいキッチンは使える物件が多いです。
③住むように暮らすように旅ができる
そう、まるで住むように暮らすように旅ができます。
滞在中はホストから鍵を渡されるので
当たり前ですが好きな時に外出~帰宅できます。
私がステイしたエリアは住宅街だったので
散歩していると隣人から挨拶してもらえたり♪
たった10日間のステイでしたが、
当日からまるで本当に住んでいるのかと
錯覚しそうなステイが体験できました。
▼パースでステイしたAirbnbの近隣風景
▼週末マーケットで新鮮な果物を購入♪
気分はまるでローカル♪
旅好きにはたまらない
「心の満足感」が得られること間違いなし!!
④ホストと仲良くなれたら最高の思い出ができる
一軒家タイプだとホストとは
鍵の貸し借りだけだったりで
コミュニケーションは少し希薄になるかもですが
個室やシェアルームタイプだと
ホストの住む空間で一緒に滞在するので
コミュニケーションは嫌でも発生します。
私は今回「大当たり」の超ナイスなホスト
だったのと歳が親子ほど離れていたこともあり
まるでホストマザーのように接してくれました(^-^)
1日あったことを話したり
一緒にランチに行ったり
ドライブがてらビーチに連れて行ってくれたり
しまいにはお悩み相談までしてもらいました(笑)
▼ホストと一緒にランチしたときの写真
彼女のお陰で今回の旅で忘れられない
素晴らしい想い出がたくさんできて
本当に感謝しています(^-^)
⑤ローカル情報が得られる
そしてローカル情報が得られるのも大きなポイント。
わたしは
「旅の醍醐味は食にあり♪」
を座右の銘にしているほど旅行中の
食事を大切にしています♪
なのでローカルでないと知らない
カフェやレストラン情報をじゃんじゃん
教えてもらいました。これ最高です。
お陰でこのブログで自信を持ってご紹介できる
お店もたくさん♪
Airbnbに宿泊して良かった~(*´▽`*)
⑥その国の言葉に触れられる(主に英語)
英語にあまり触れていなかった私ですが
ホストとのコミュニケーションを通して
10日間でかなり「勘」が戻りました。
「ホストがどれくらいの距離感をゲストと持つか」
にもよりますが、少なくとも英語圏だと
ネイティブ英語に触れられる
ことも大きなメリットだと感じました。
もし言葉に自信がない人でも
ホストは色んなノンネイティブを
受け入れている人が多いと思うので
飛び込んでみるのも良いかもです!!
⑦Wifiが無料で使用できるホストが多い
各宿情報のページで事前確認できるのですが
Wifiが無料で使用できるホストが多いです。
今までは有料Wifiルーターを持ち込んでいた。
なんて人も「Airbnb」に泊まれば節約になるかも。
ただ通信スピードに問題がある場合もあると思うし
外出中は使えないので、仕事持ち込みの場合は
Wifiルーターがあると安心です。
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Airbnb(エアビーアンドビー)5つのデメリット
では次に「Airbnb」5つのデメリットをまとめてみました。
①ホストと言葉の壁が発生する
ホストとのやりとりは
Airbnb内のチャット画面で
ホストと直接行います。
基本は英語なので語学力に自信がない人は
結構チャレンジングになるかも。
でも英語は中学英語レベルだけど
既に「Airbnbエキスパート」な友人曰く
「全然何とかなるよ~」だそうです(笑)
相手は同じ人間。
それにむしろ英語に触れられる好機会かも。
これをメリットと受け取るか
デメリットと受け取るかはあなた次第!?
②防犯面での不安がある
防犯面について
女性1人旅は特に気をつけたい
ところです。
個人的な感覚や考え方はいりますが
私は絶対に男性ホストだけが住む
「Airbnb」には泊まりません。
あと若い女性宅も避けました。
オージーはパーティー好きな人が多いので
帰ったら知らない人がいっぱい
だと気が休まらないかなぁと思って。
シビアだけど相手は赤の他人。
「Airbnb」で起きたトラブルは程度の差こそあれ
「ゼロでない」と聞きます。
なるべく安全性の高そうなホストを
直感フル稼働で探す
勘を養いながら探していきたいものです。
あと不安がある場合は、
ホストに事前にストレートに聞く。
これに尽きると思います。
例えば部屋に鍵はついているか等。
少しの不安も見逃さずクリアにしてから
予約したほうが良いかもですね(^-^)
【関連記事】
③ホテル並みののホスピタリティは期待できない
「民泊」なのでホテルのような対応は
もちろん期待できません。
ホテルだと当たり前のようにあるアメニティが
Airbnbでは当たり前のようにない(笑)
歯ブラシ、洗顔、シャンプー、ボディソープ
パジャマなどすべて自分で用意しました。
シャンプ―、ボディソープあたりは
用意してくれるホストが多いようですが
ホテル滞在に比べて荷物が増えることは確か。
私のお部屋にはティッシュペーパーすらなく
次の日スーパーに買いに行きました(^-^;)
バップパッカーズやホステルに
慣れている人は問題ないかもですね。
そんな不便さは「おりこみ済み~」くらいで
大らかにいられるとストレス感じないかもです。
④アタリ・ハズレがあると思う
ホストも人間。
ゲストも人間。
どうしても相性とかフィーリングとか。
アタリ・ハズレはあると思います。
もうこればっかりはしょうがない。
でもトラブルやミスコミュニケーションを
事前に防ぐ方法として
宿泊ゲストによるホストに関する
口コミレビューを読むことを強くおすすめします!!
レビューが多く書かれているホストは
ベテランであるということ。
「お部屋が汚かった」とか
マイナスなこともゲストはストレートに
レビューしています。
じっかり読みこむことで
事前に解決できると感じました。
私のホストは60件くらいレビューがあって
そのどれもが高評価のスーパーホストでしたが
レビュー通り超ナイスでした(*^-^*)
「お部屋にティッシュペーパーすらないよ」
なんてレビューはなかったから
これは想定外だったけど(笑)
⑤ホストのライフスタイルを考慮する必要があることも
一軒家の貸切タイプであれば
問題ないとは思いますが…
ホスト宅に滞在する場合
こちらがいくらゲストだといっても
やはりホストにも生活のペースがあるので
多少の考慮は必要だと思います。
もうこのあたりは個人的な感覚だったり
相手へのちょっとした「気遣い」レベルです。
数日生活すると大体ホストの
ライフスタイルが分かってきます。
私のホストは50~60代ということもあり
毎晩23:00には就寝していました。
たまに遅くに帰ると家中真っ暗…。
そんな日は起こさないよう
シャワーは軽めで済ませ次の日にゆっくり
髪の毛を洗ってドライヤーをかける…
そんな少しの気遣いでお互い気持ちのよい
関係性が築けるのかなと感じました。
例え短期間でもせっかく
ご縁あって出会ったホスト。
一期一会を大切にしたいとお互い
感じるのではないでしょうか。
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まとめ
ということでAirbnbの
7つのメリットと5つのデメリット
をもう一度まとめまてみます。
【Airbnb7つのメリット】
①宿泊料金がホテルに比べ安い!!
②自炊ができる
③住むように暮らすように旅ができる
④ホストと仲良くなれたら最高の思い出ができる
⑤ローカル情報が得られる
⑥その国の言葉に触れられる(主に英語)
⑦Wifiが無料で使用できるホストが多い
【Airbnb5つのデメリット】
①ホストと言葉の壁が発生する
②防犯面での不安がある
③ホテル並みののホスピタリティは期待できない
④アタリ・ハズレがあると思う
⑤ホストのライフスタイルを考慮する必要があることも
Airbnbを愛するゲストとして
1番お伝えしたいことは
Airbnbで旅した結果
かけがえのない素晴らしい
想い出と経験ができた!!
ってことです(^-^)
レビューをしっかり読んで
自分の直感を信じて決めて「GO!!!」
すればほぼほぼ間違いなく「アタリ!!」
の滞在が楽しめると感じました。
暮らすように旅してみたい♪
なんて人にAirbnbは
おすすめしたい滞在スタイルです(^-^)
最後まで読んで下さり
ありがとうございました!!
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