自分にとっての短所が、他者にとっては長所かもしれない

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短所が長所に変わったエピソード

長年、短所と思っていた
私の性格というか一面は…

喜怒哀楽がすぐ顔に出るということ(;・∀・)

とりつくろえないというか…
ごまかせないというか…(^^;)
自覚はしておりました。

それで去年、第2の故郷であるオーストラリアの
パースに旅して17年ぶりに当時の友人に再会しました。

香港出身のSimon(サイモン)という
気心知れた語学学校時代の友人です。

彼と当時の思い出話に花を咲かせていた時に
彼が面白がって言ったんです。

「君は嫌いな人の前にいると顔に『I hate you.』って刻まれていたね」

って…(^^;)

はい、知っています。
でも隠せないんです…。
はあ…昔から変わってないな私。
と苦笑してため息をついたところ
友人がこう続けました。

「僕は君のそんな部分がとても好きだったよ。
 嘘がつけない正直な人だなって思ったし
 だからこそずっと友人でいたいと思ったんだ。
 これは君の長所だよ」

と言ってくれたのです!?

これには相当驚きました。

そんな風に言ってくれる人は今までいなくて

「ほっほぉ~そういう見方もあるのか」

と、とても新鮮だったのです(^-^)

今となっては彼は5つの会社を経営する
敏腕社長さんとなり、色んな人を
見てきたであろう彼に言われると
尚更説得力あったりしたのです。

ちょっと視点を変えてみる

それで

「喜怒哀楽がすぐ顔に出る」

ということを肯定したいわけではなくって(笑)

今、自分が見ている世界は
私だけが創り上げた価値観の世界。

100人いれば100人なりの世界が
存在していて視点もそれぞれ違う。

だから相手にとっては全く違うものだったりする。
そしてそれが当たり前なんだと思う。

そんな至極当たり前のことを友人が
改めて気づかせてくれたと感じたのです。

だから自分だけが見ている世界を
勝手に決めつけて良い・悪いって
ジャッジしてしまうのではなく
色んな人の意見や価値観に触れて
色んな視点を取り入れていくのって素敵だなって。

そのうち発想の転換がうまく出来るようになって
よりフラットになって生きやすくなるんじゃないかなって。

そんなことを感じたのです。

先日、友人が
「色々悩んで考えちゃう自分が嫌い」
と言っていたけれど、私は
そんな人間臭い彼女のことが好きだし、
空虚な日々を過ごすより素敵だなと思うし。

もし自分が短所だなって思っている
部分があったら、信頼している人に
聞いてみるといいかもしれません。
意外と予想外の答が返ってくるかも。

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